先週、4月10日に親父が永眠しました。
新型コロナウイルス感染とは無関係ですが、行政、火葬場、葬儀場等でも自粛や人数制限がかかり、葬儀を行うこともなかなか大変な状況となっています。
そのため、人数を制限して、家族葬とし、菩提寺での法要のみとしました。
結果的に、一昨年の実母の葬儀のときに比べて、人数は10分の1くらいになりました。
寂しいような、しかし一方では、親しい親族だけですから、限られた人数の中で色々な思い出話もでき、とても有意義な葬儀だったと思っています。
今日は、行政等の手続きで、市役所等をまわりました。実家は、隣の市から水道を引いていたりして、複雑な立ち位置です。
途中、立ち止まって、桜の"懐古園"をパチリ!
(信州、小諸城址、三の門)
ブログ再開しました。
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