本日は、こちらです。
この曲、何回か紹介していますが、初めて買った記念すべき洋楽のシングルレコードなんです。
ちょうど50年前の3月でした。
木枯しの少女 / ビョルン & ベニー
(SHE'S MY KIND OF GIRL)
ビョルン & ベニーは、その後"ABBA"を結成するわけですが、その前の"BB"の時代の2人です。
B面には「インガのテーマ」という、スキャット/コーラスのみ(歌詞なし)の曲が収録されています。↓ ↓
こちらも当時から好きな曲でした。末尾に引用してみました。
ビョルン&ベニーについてもう少し紹介します。
この年、「木枯しの少女」を含め、日本では3枚のシングルをリリースしています。
① 1972年2月リリース
「木枯しの少女」
② 1972年6月リリース
「恋のカルーセル」(画像は引用です。)
このレコードは残念ながら見たことがありません。YouTubeでも聴くことはできません▲
③ 1972年11月リリース
「初恋の街」(世界歌謡祭エントリー曲。実は作曲はあの森田公一氏。世界歌謡祭出場の際、コーラスはアグネッタとフリーダであったようです。)(画像は引用です。)
このレコードは、同級生が購入し、借りて聴きました。
森田公一さんらしい軽快な曲ですが、しかし、やはりYouTubeでも聴くことはできません▲
☆ 木枯しの少女
https://youtu.be/bkbTzyNnJug
☆ インガのテーマ
https://youtu.be/W6hLkzDk-yA
♪♪♪