shunkun's blog

アナログとラジオを中心に紹介しています。

この1曲 きょうの料理のテーマ

 

たまたまこの番組を観ていて、
ふと思い出しました。

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きょうの料理 のテーマ曲
 作曲 冨田 勲


きょうの料理は、現行で日本一の長寿テレビ番組だそうです。
そして、その番組の始まりから、半世紀以上にわたって使われている曲がこれだそうです。


☆ きょうの料理

https://youtu.be/iJXiuT2d45M
 

ちなみに、これに似ているとの声もあるそうな。


スウェーデン狂詩曲第一番
(Swedish Rhapsody)
  https://youtu.be/aUGTwoIzuMk

 

♪♪♪

じゃがりこ、ポテトチップスの素

 

 


ホムセンにて目撃!!

 

何かと思いました(^。^)//

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実は「じゃがりこ」のバケツ型容器に入った
ジャガイモ用の「土」です。

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12リットル入り、結構デカいです!

 

ポテトチップの袋型に入ったものもありました。

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そして、
「種いも」もあります。
カルビーのポテトチップスに使われている品種」とのこと

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家庭菜園のジャガイモ作りが楽しくなりそうですね!


♪♪♪

この1曲 スキー(シンプルに!)

 

 

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唱歌文部省唱歌のカセットテープです。

「日本の音景色 心と故郷の歌」というサブタイトルに惹かれました。

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歌っているのは、
東京放送児童合唱団
ひばり児童合唱団
・杉並ゆりかご合唱団
です。

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新年からこういう歌声を聴くと清々しい気分になりますね。

音質も良かったです♪

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このカセットテープに収録されているものと同じではではありませんが、季節柄、「スキー」を引用してみました。
単純なので、スキーに行きたくなりました。
もう20数年以上行っていませんが(^。^)//

 

☆ スキー

https://youtu.be/zFmsa0oKN1A

https://youtu.be/n7MojKZULq4


♪♪♪

録り直しの一番、カセット、リー・リトナー

 

 

 

昨日の"取り直しの一番"です。

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使用したカセットテープは、これです。

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TDK AD(1984年型)

"Made  In  Japan" 安定の実力派です。

 


デッキのNakamichi  ZX-7との相性もバッチリ!

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流石、TDK・AD、安定した録再振りを聴かせてくれました〜(^。^)//

 

 

本件録音とは関係なく、アルバムからこちらの曲を引用しました。ご機嫌なナンバーです♪


☆ IPANEMA SOL / LEE RITENOUR
 https://youtu.be/xtijl7ZYdEc

 


♪♪♪

 

 

 

 

 

初録り、カセット、リー・リトナー

 

昨年入手した「HIDISC」ブランドのカセットテープ、これを初録りしてみました。


あらためて、そのカセットテープを紹介します。

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うーん、なんと言うか、チープ感が漂います・・・
 


音源は、
リー・リトナー/イン・リオ
(LEE  RITENOUR / IN  RIO

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1979年にリリース
当時リアルタイムで購入しましたが、昨年末に、H/Oで帯付きのを見つけて、再度入手してしまいました。


カートリッジは、SANSUI  SV-10A
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昨年入手したお気に入りのものです。

 

デッキは、Nakamichi  ZX-7

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今年初録りということで、インデックスには、
インレタも施しました。

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さて、肝心なカセットテープの音ですが・・・


その前に、こちらがカセットテープの色です。
驚くほど薄いテープ、実は透けて向こうが見える感じです。そして、磁性体も凄く薄い感じです。表面の艶も・・・

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実は、紹介を省略しましたが、録音前にキャリブレーションをした時点で結論は見えていました・・・

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結論!
現在販売されているテープでしたら、マクセルのURが間違いないところです!

 

こちら、本件録音とは関係なく、引用しました。

RIO FUNK / LEE  RITENOUR

https://youtu.be/49UIzSmBSOk
.

 

 

 

 

 

 

 

ラジカセGF-77MとGF-88MT

 

先日紹介したシャープのダブルチューナー搭載のラジカセは、GF-77Mでした。


ちょうど同じ頃のカタログに載っていたラジカセがありますので、シャープ兄弟で、記念撮影をしました。

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GF-77M         GF-88MT

 


GF-88MTの特徴は、脱着式のマルチ・ファンクション・マイクロフォンで

「STUDIO  MIC  5」との記載があります。

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「ON-AIRというスイッチが見えますが、
「FM  TRANSCEIVER  SYSTEM」と称して、
電波を飛ばすことができました。

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少年の遊び心に火をつけるラジカセですね。

また、縦型なのも珍しいです。


周波数ダイヤルはドラム式、チューニングツマミは軽やかで、精密感があります。

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とってもシャープなラジカセでした♪♪♪

 

 

 

 

 

50thの曲 ドゥ・イット・アゲイン / スティーリー・ダン

 

 

KKD_FMさんもブログで取り上げていらっしゃいましたが、スティーリー・ダンSTEELY DAN)のアナログレコードが、リマスターされて再販される(た)とか。


スティーリー・ダンのデビュー50周年記念なんとか〜なんですね。


・・・ということで、話題はデビューアルバムの
"Can't Buy A Thrill"となりますが……

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・・・ここからシングルカットされたのがデビューシングル「ドゥ・イット・アゲイン」(Do It Again)で、今宵は、ちょっと珍しい、そのデビューシングルを聴いています。

 

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このデビューシングル、日本での発売は1973年1月6日となっています。


シングルのジャケットには以下の宣伝文句が記載されています。


「ABC期待の6人組ニュー・グループ、スティーリー・ダンのデビューヒットはサンタナ・タッチの快よい"ドゥ・イット・アゲイン"!!」

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プロデュースはデビューからゲイリー・カッツ。音質が良いのもスティーリー・ダンの特徴ですが、それはデビュー当時からのものです。


Do It Again / STEELY DAN
  https://youtu.be/aQnW-MxAU6U

 

♪♪♪