shunkun's blog

アナログとラジオを中心に紹介しています。

うち水にRainbow/ザ・スクエア

 


このところ夏のような暑さです。
このままだとゴールデンウィークには真夏のようになるかもしれません。


こんなときに相応しいタイトルのアルバムがあります。

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うち水にRainbow
 THE SQUARE
(1983年)


これをミュージック・カセットテープで

聴きます(^^)

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この頃、スクエアユーミンのバックをしていた経緯もあって、提供された曲「黄昏で見えない」が収録されています。
その後、曲名を「幻の魚たち」とし、ユーミンが作詞、小林麻美がカバーしました。
→シングル「シフォンの囁き」のB面に収録されました。


黄昏で見えない/THE SQUARE
  

 

 

 

 

 

 

 

注目のカセットテープは…

 

先日入手した3本のカセットテープです。

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それぞれ特徴があります…

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マクセルUD2の150
 ハイポジションの150分というのは珍しいですね。
 カセットデッキのメーカーでは120分すらあまり推奨しないですから、なかなかこれを使うのは勇気が要ります(^^)


ソニーCDix Ⅱ の50
 ソニーハイポジション、実はこれが一番使えるカセットテープかもしれません(^^)

 


そしてこちらが今回の目玉です。
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ソニー compact cassette C30

横から見たら何の変哲もないスリムケース入りのソニーのテープですが、1972年登場したLOW NOISE タイプ、それも紙パッケージ/未開封でした。

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開封のこのテープは久しぶりに見ました!


このCシリーズは、30が黄色、60が赤色、90が緑色、120が青色でした。


調べてみると、
C30は、紙ケース入りは300円、プラケース入りは50円高くて350円(1972年)。
1975年には、50円値下げしたそうです。


自分は、TDK派だったので、同世代のTDKの赤パッケージのDをよく使いました。


このソニーのカセットテープが似合うのは、やはりソニーのラジカセでしょうか。

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1973年発売の
SONY pro1900(CF-1900)

と記念撮影です。

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タイヤ履き替え 冬→夏(備忘録)


タイヤを履き替えました。冬→夏


これまでは、たまに峠を越えて長野に行くことがあったので、GW後に履き替えることが多かったのですが、ここ数日夏日になったので流石に履き替えました。

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当然ながら安定感が違いますね。

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♪♪♪

 

 

 

 

 

チェイサーのその後…

 

叔父から譲り受けたチェイサーのその後です。

息子が乗っていますが、相変わらず綺麗にしている様子。

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ところが、その後、純正エアロ風に仕上げたそうです。
こちら・・・

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なるほど、という感じです。

ちなみに、ホイールは、ランエボⅦの純正品です。

 

今日の行動、竹橋へ

 

今日は、所用で「竹橋」付近へ行きました。

ちなみに、竹橋とは、
『竹橋(たけはし)は東京都千代田区北の丸公園にある橋である。清水濠の上に架り、一ツ橋一丁目と北の丸公園とを結んでいる。』
と解説されていました。


一ツ橋一丁目の表示 ↓ 

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午前9時頃です。
竹橋の付近、ちょうど毎日新聞社の目の前ですが、皇居のお堀側に警察車輌、消防車輌が沢山いるのを見ました。↓

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堀に、誰か、何か落ちたのかなと?
とりあえず、仕事もあるので、離れました。


あとでニュースを見たら、本当にそうだったようです・・・
毎日新聞ニュースを引用しました。

(同新聞社の目の前の事故です。)
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レッド・ツェッペリンの面々が…

 

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昨日紹介したザ・ファミリー・ドッグ。
アルバートハモンドが在籍したバンドです。
もうひとつ注目なのは、レコーディングのミュージシャンです。


アルバートハモンドが以前来日した際のインタビューでも語っているのですが、レコーディングに"あの"ミュージシャンが参加していたということです。
アルバムジャケットを見てみましょう。

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参加ミュージシャン等 ↓

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ジョン・ポール・ジョーンズ
ジョン・ボーナム
ジミー・ペイジ
の名があります。


収録曲は、SIDE 1に6曲、SIDE 2に7曲ですが、

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このうち3曲には、
Arrenged by:John Paul Jones(ジョン・ポール・ジョーンズ
の記載があります。
1969年リリースですが、このときには既にレッド・ツェッペリンはデビューしています。