日比谷公園です。
こんな看板がありますが、三笠山とは?
解説
下から三笠山を見上げます。
三笠山の頂上から見下ろします。
麓にある水飲み
解説
人だけでなく、馬も飲める形なのだそうです。
確かに「陸上交通の重要な部分を牛馬が担っていた当時がしのばれます。」→解説のとおりです。
今宵は、ロバート・プラントさんから送っていただいたカセットテープを聴いています。
テープは、マクセル UDⅡ 46
さて、その中身は?
ENOUGH IS ENOUGH BILLY SQUIER
の小さな文字が…
"スクエア"の次は"スクワイア" (^^)/
ビリー・スクワイア5枚目のアルバム
「ENOUGH IS ENOUGH」
(1986年リリース)
収録曲
Shot o’ Love
Love Is the Hero
Lady with a Tenor Sax
All We Have to Give
Come Home
Break the Silence
Powerhouse
Lonely One
Til It’s Over
Wink of an Eye
2曲目に収録の「LOVE IS THE HERO」は、シングルカットされた曲。
この曲にはクイーンのフレディ・マーキュリーがコーラス参加をしています。
☆ LOVE IS THE HERO/BILLY SQUIER
Billy Squier feat. Freddie Mercury
このところ夏のような暑さです。
このままだとゴールデンウィークには真夏のようになるかもしれません。
こんなときに相応しいタイトルのアルバムがあります。
うち水にRainbow
THE SQUARE
(1983年)
これをミュージック・カセットテープで
聴きます(^^)
この頃、スクエアがユーミンのバックをしていた経緯もあって、提供された曲「黄昏で見えない」が収録されています。
その後、曲名を「幻の魚たち」とし、ユーミンが作詞、小林麻美がカバーしました。
→シングル「シフォンの囁き」のB面に収録されました。
☆ 黄昏で見えない/THE SQUARE
先日入手した3本のカセットテープです。
それぞれ特徴があります…
①
マクセルUD2の150
ハイポジションの150分というのは珍しいですね。
カセットデッキのメーカーでは120分すらあまり推奨しないですから、なかなかこれを使うのは勇気が要ります(^^)
②
ソニーCDix Ⅱ の50
ソニーのハイポジション、実はこれが一番使えるカセットテープかもしれません(^^)
そしてこちらが今回の目玉です。
③ソニー compact cassette C30
横から見たら何の変哲もないスリムケース入りのソニーのテープですが、1972年登場したLOW NOISE タイプ、それも紙パッケージ/未開封でした。
未開封のこのテープは久しぶりに見ました!
このCシリーズは、30が黄色、60が赤色、90が緑色、120が青色でした。
調べてみると、
C30は、紙ケース入りは300円、プラケース入りは50円高くて350円(1972年)。
1975年には、50円値下げしたそうです。
自分は、TDK派だったので、同世代のTDKの赤パッケージのDをよく使いました。
このソニーのカセットテープが似合うのは、やはりソニーのラジカセでしょうか。
1973年発売の
SONY pro1900(CF-1900)
と記念撮影です。
日曜日に、自転車で隣りの街まで行きました。
個人経営のリサイクルショップで発掘したのがこちらです…
続報します(^^)!
♪♪♪
タイヤを履き替えました。冬→夏
これまでは、たまに峠を越えて長野に行くことがあったので、GW後に履き替えることが多かったのですが、ここ数日夏日になったので流石に履き替えました。
当然ながら安定感が違いますね。
♪♪♪
叔父から譲り受けたチェイサーのその後です。
息子が乗っていますが、相変わらず綺麗にしている様子。
ところが、その後、純正エアロ風に仕上げたそうです。
こちら・・・
なるほど、という感じです。
ちなみに、ホイールは、ランエボⅦの純正品です。