先日、職場で共用ロッカーを整理していたら、こんなものが出ました。
フロッピーヘッドクリーナー (湿式)
USBメモリーが普及する前の記録媒体と言えは「フロッピーディスク」でした。
今の若い人は知りませんねフロッピーディスク。
吉幾三の歌風に言えば、
「レーザーディスクは何者だ〜」ならぬ
「フロッピーディスクは何者だ?」でしょうか。
しかし、フロッピーディスク全盛期を知っている自分でも、ワープロ、パソコンを通して、フロッピードライヴの"ヘッド掃除"をした記憶がありません(//∇//)/
このクリーナーも、開封された形跡はあるのですが、クリーニング液は満タンで、ほとんど使用されていません。
当然ですが、既にフロッピーディスクもフロッピードライヴ装置も職場にはなく、捨てられる運命なのでもらって来ました。
しかし、これ、どうする・・・(^^)