TEACのカセットデッキA-21の続きです。
長男A-20は「オーディオの足跡」に掲載されていますが、二男A-21は載っていません。
なんとも二男の悲しさですね(私も二男坊です……笑)。
なので、こちらで詳細と仕様を紹介いたします。
別途入手したA-21のカタログです。↓↓
「オーディオマニアに贈る超高級ハイファイ カセット デッキ」のコピーが泣かせます。
仕様です。
周波数特性は40〜12000Hz
物足りない感じですが、数年後のTEACの高級機種でもノーマルテープの場合は13000Hzまででしたから、必要にして十分だったのだと思います。
さらに続きます(^。^)//
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